Living Shell "Shield"
もはや不動のキング・オブ・シェルターではないかと思うその存在(勝手に;;)
2000年発売からマイナーチェンジを繰り返し息が長いのは完成度の高い証拠でしょうか?
リビングシェル・シールド 略してリビシェル
アメニティードームとほぼ同時期に我が家にやってきた大物
勝手にまずはコレを買わないとイケナイのかなと思い込むも
その値段の高さから悩みぬいた商品
しかし、一度使ってしまえば納得の領域
高い剛性感からくる安心 そそり立つ優雅なフォルム
買ってよかったと思える逸品でした
雨にも風にも強いシェルターのおかげで
我が家の雨キャン率は上がってしまいました(笑)
Light Boxが動かないのでひとつひとつ画像開いて下さい
勝手に○な所
○ 思ったよりも簡単な設営 慣れてしまえば1人でも楽勝(エッグより遥かに楽です)
○ 家族4人で余裕の室内空間 (サイド側の壁が垂直に近くて広く使える)
○ 風雨に強いスペック&フォルム
(Aフレーム、Cフレームを交叉させるフレームワークでかなりの強度があります)
(角ばってるのかと思いきや意外と丸い。風を逃がしやすいという印象)
○ 4面メッシュにできる (虫嫌いな人でも安心)
○ NEWカラーの割りに赤い部分が多い (絵的にイイ笑)
○ 4方向から出入り可能(レギュラーサイズのみ)
○ 高い拡張性(豊富なオプション類)
○ リビシェル同士で連結が可能(グルキャンに最適)
○ 適度なプライバシー性
勝手に×な所
× 高すぎるとも思える価格(この値段なら最初からソリステ付けて欲しい)
× 豊富すぎるオプション類の為に沼に陥りやすい
× 夏場かなり暑い
× 当たり前だが開放感に乏しい
× Cフレームは特にジョイント部をしっかり差し込まないと、てこの原理で曲がってしまい易い
スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ・リビングシェルシールドスノーピークのカタログでは『テント』に分類されています
スノーピーク(snow peak) リビングシェル・インナーテント
スノーピーク(snow peak) リビングシェルインナーテントフルフライ
スノーピーク(snow peak) リビングシェルインナールーム
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